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敏感肌とは

敏感肌とは肌の表面から入ってくる様々な刺激に対して敏感に反応する肌状態のことを指します。いったいどのような原因があって敏感になってしまうのでしょうか。
ここでは敏感肌について詳しくご紹介しています。

 

敏感肌について

敏感肌とは 「肌の表面から入ってくる様々な刺激に対して敏感に反応する肌状態」のことを指します。
ちょっとしたきっかけで肌トラブルを起こしやすい状態です。 ストレスがたまったり、体調が良くなかったりするとバリア機能が低下して様々な刺激を受ける状態になってしまいます。セラミドなどの細胞間脂質不足によってバリア機能は低下してしまいます。

また、アレルゲンによってかぶれを起こすなどの症状を引き起こす場合があります。アレルギー体質の人の体は、刺激物質が角質層の内部に侵入すると過剰に免疫機能が働き、その防御反応として皮膚が炎症を起こします。
アレルゲンを知りたい場合には、皮膚科での検査を受けるといくつかの方法により特定できます。しかし費用が決して安くはありませんので、新しい化粧品を使うことに不安があるくらいの重症でない時は、自分でパッチテストを行うようにしましょう。

 

 

敏感肌の原因


遺伝性による肌質、環境的な要因(一時的なものも含む)、体調不良、ホルモンバランス、アレルギー成分などがあげられます。

(1)遺伝性・・・生まれつき何らかのアレルゲンをもっていたり、バリア機能の弱い肌のこと。

(2)環境的要因・・・ほこりやダニ、ペットの毛などでのアレルギー反応や、エアコン、睡眠不足、ストレス、季節の変化に伴うバリア機能の低下

(3)体調不良・・・便秘、胃腸不良などの内的要因があります。また、ステロイド・抗生物質の長期使用の副作用でもなります。

(4)ホルモンバランス・・・生理不順、生理前の黄体ホルモン分泌時期、更年期、ストレスなどでも敏感肌になります。

(5)アレルギー成分・・・食物アレルギーと同じように、アレルギーを起こす成分を持っていれば起きます。化粧品の成分を見る癖をつけておくと、だんだんと自分で分かってくるようになると思いますよ。アレルギーがひどい場合には病院での検査をおすすめします。

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自分でできるパッチテスト

初めて使う化粧品には不安がつきものです。だからこそ、パッチテストをおすすめします!
入浴後などの清潔な状態で行ってくださいね。

まず、絆創膏に対象の化粧品(化粧水・乳液など)を塗布してください。
そしてもうひとつ、化粧品を塗布していない普通の絆創膏も用意します。用意ができたら、パッチテストをする二の腕の内側の柔らかいところに2つの絆創膏を貼ります。
そしてそのまま24時間待ちます・・・。

24時間後に2つの絆創膏をはがし、肌の違いを見比べます。化粧品を塗布したほうが赤くなっていたり、かぶれていたらその化粧品は合わないということになります。
成分の特定はできませんが、新しい化粧品を使う際には有効なテストです。