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代表的なサプリメント成分

ビタミンだとかアミノ酸だとかよく聞くけれどいったい何のことなのか分からない!ここでは良く耳にする代表的なサプリメントのことをちょっとお勉強してみましょう。

 

ビタミン

人間が生きていくうえで必要不可欠な五大栄養素のひとつです。車にたとえると潤滑油のようなもの。身体の中の物質代謝をしています。ただ、体内で生成はされず外部からのビタミン補給に頼るほかありません。ビタミンが不足するとビタミン欠乏症(脚気・壊血病など)に陥ります。
大きく分けると

水溶性ビタミン・・・水に溶けやすいビタミンのこと。水溶性ビタミン(特にビタミンC)は水洗いや加熱調理による損失が大きいです。また、過剰に摂取しても尿中に排出されます。

ビタミンB1(サイアミン)・ビタミンB2(リボフラビン)・ビタミンB3(ナイアシン)・ビタミンB5(パントテン酸)・ビタミンB6(ビリドキシン)・ビタミンB12(コバラミン)・ビタミンH(ビオチン)・ビタミンC(アスコルビン酸・ビタミンM(葉酸、プテロイルグルタミン酸) など。

脂溶性ビタミン・・・油に溶けやすいビタミンのこと。脂溶性ビタミンは水洗いや加熱調理による損失が少なく、油と一緒に調理し摂取することにより吸収率が高まります。なお過剰に摂取した場合、水溶性ビタミンのように尿で排出されないので過剰摂取をしないように注意してください。

ビタミンA(レチノール)・ビタミンD(カルシフェロール)・ビタミンE(トコフェロール)・ビタミンK(フィロキノン) など。

 

 

ミネラル

人間が生きていくうえで必要不可欠な五大栄養素のひとつです。人間の身体をつくるもととなり、また活動するエネルギーとなるものです。身体の機能維持や調整をし、三大栄養素が十分に身体のなかで活用されるために必要なものです。

ミネラル・・・カルシウム・鉄分・マグネシウム など。

 

 

アミノ酸とプロテイン

私たちのカラダは60〜70%が水分で、20%がタンパク質などのアミノ酸で構成されています。おもに筋肉や消化管、内臓、血中のヘモグロビン、髪や皮膚のコラーゲンなど、カラダの重要な組織をつくっています。 このタンパク質を構成している成分がアミノ酸です。

アミノ酸・・・イソロイシン・アルギニン・グルタミン・グルタミン酸・システイン・チロシン・アスパラギン・グリシン・セリン  など。

一般的にプロテインと呼ばれているものは、食物からタンパク質だけを取り出して、余計な糖分や脂肪を取り除いた純粋なタンパク質です。 タンパク質はアミノ酸のかたまりなので、プロテインもアミノ酸のかたまりだということになります。 サプリメントとしてのプロテインとアミノ酸のもっとも大きな違いは、その吸収速度です。プロテインが消化・分解されて吸収されるまで約2時間と言われていますが、アミノ酸の場合は30分で吸収されます。

 

 

食物繊維

食品中の成分のうち、人の消化酵素によって消化されない成分のことをいいます。大きく、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維に分けられます。

水溶性食物繊維・・・食後の血糖値の急激な上昇を防いだり、コレステロールの吸収を抑制する役割があります。糖尿病の方に良い成分です。
ペクチン・アガロース・グルコマンナン・アルギン酸ナトリウム など。

不溶性食物繊維・・・大腸の働きを促す。また最近では、がんの予防効果を期待するとの意見もあるそうです。便秘の解消に良い成分です。
セルロース・キチン・キトサン など。

 

 

DHA

ドコサヘキサエン酸の略で、魚の脂肪に多く含まれる不飽和脂肪酸のことです。
DHAは体内で生成することができない必須脂肪酸で、食品から摂取しなければならない栄養素です。DHAが神経細胞であるニューロンの生成に関連し、摂取すると脳の働きを活発にしたり、記憶力や学習能力を高める働きがあるといわれ、近年では「頭が良くなる成分」と注目をされましたがこのためでしょう。
また、 コレステロールの抑制や血栓を予防する効果があるとされています。